小学生のための長期自然体験活動情報
安全管理と救急法
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よくある危険とその対処
救急法・蘇生法
救急セットの中身
法律上の責任
よくある危険とその対処
野外で活動するということはそれなりに危険を伴うものです。けがをしたくなければ、じっと動かないでおけばいいのですが、それでは野外活動になりません。大切なのは、どんな活動をすればどんな危険があるかを知って、ケガをしないためにはどうすればいいかを学ぶことです。
救急法・蘇生法
万が一、友だちが大けがをして近くに大人がいなければどうしますか? お医者さんのような手当てはできなくても見つけたときに正しい処置をすることで命が救えることがあります。指をくわえて見ているのではなくて何かできることを探して見ましょう。
救急セットの中身
どんなケガが起こりやすいかを知っていれば、救急箱に何を用意しておけばよいかが分かります。チェックシートもあります。
法律上の責任
たとえ付き添いやボランティアといっても事故がおきたときには責任を問われます。管理責任とはどのようなことかを解説し、事前にしておくべきこと、当日注意しうること、子どもにさせることを解説します。
野外救急法資料
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